
いつもISISを支えてくださる大切な皆さまへ。
少しだけ、私自身の個人的なお話をさせてください。
実は私、12年前から
「多発性子宮筋腫」という疾患と共に生きてきました。
当時から手術という選択肢はありましたが、
その頃は子育ての真っ只中。
その後も、親の看病や祖母の介護が続き、
「今は自分が入院している場合じゃない」
そう思いながら、日々を過ごしてきました。
父が癌で余命半年と告げられた時も、
そこから3年、一緒に過ごす時間を選びました。
今でも、人生で最も後悔のない大切な時間です。
ただ、体は正直で、
少しずつ症状は進み、
昨年の秋から本格的に治療と向き合うことになりました。
そして今、ようやく
「手術を受ける」という選択を
自分自身で受け止め、決断することができました。
手術後の今回復し、疾患に振り回されることなく
思いきり仕事や人生を楽しめる時間が戻ってくることを
とても楽しみにしています。
急に病で倒れるのではなく、
自分で入院のタイミングを選び、
治療の方法を選択できる。
この時代に生きていることに、
心から感謝しています。
この12年間、
貧血で体が重い時、
疲労感が抜けない時、
忙しさで心がいっぱいになりそうな時。
私は、隙間を見つけては
自分自身がアロマトリートメントを受けに行っていました。
あの頃、私が心を大きく崩さずにいられたのは、
アロマの力を借りて、
脳と神経をきちんと休ませる時間を
自分に許していたからだと思っています。
もし今、
家族や仕事を優先するあまり、
自分の体や心を後回しにしている方がいたら。
どうか「いつか」ではなく
「今」、ご自身を労わってあげてください。
私は少しの間、お休みをいただきますが、
この経験を経て、
これまで以上に
お一人おひとりの「心と体の巡り」に
深く寄り添えるセラピストとして
必ず戻ってきたいと思っています。
どうか皆さまも、
ご自身を大切に。
体を温かくして、穏やかにお過ごしください🌿
オーナーセラピスト 栗山 稚子